2012年7月の豪雨災害からまだ復旧しない広内の棚田。
本来、今年は復旧して田植えが出来る予定だった。
崩壊箇所の工事は当初の予定より困難で遅れている。
しかし、この棚田を一緒にメンテしている県立長崎大学IVUSAのメンバーの田植えに対する思いは強く、地元の保存会の人の心を動かした。
谷の上流からパイプで水を引いた。水路作った。
がんばりよるよ星野村のメンバーも仕事の合間を見ては遠方から駆けつけて水を入れるが、
3年のブランクはいろんな所がほころび、なかなか水が溜まらない。
1枚は諦め別の段に変更。
やっと3枚だけ水が溜まった。
それでも、油断をすると水が枯れる。毎日の水管理が大変だ。
25日、地元の方が機械で田植えをしてくれた。
棚田が蘇った。
翌日、星野小学校5年生が田植えの体験。
棚田大作戦プロジェクトを立上げたIVUSA前代表と今年の2月末から4日間100名で耕し、草取りに来たIVUSA副代表が京都から夜行バスで来て一緒に田植えをした。
本来、今年は復旧して田植えが出来る予定だった。
崩壊箇所の工事は当初の予定より困難で遅れている。
しかし、この棚田を一緒にメンテしている県立長崎大学IVUSAのメンバーの田植えに対する思いは強く、地元の保存会の人の心を動かした。
谷の上流からパイプで水を引いた。水路作った。
がんばりよるよ星野村のメンバーも仕事の合間を見ては遠方から駆けつけて水を入れるが、
3年のブランクはいろんな所がほころび、なかなか水が溜まらない。
1枚は諦め別の段に変更。
やっと3枚だけ水が溜まった。
それでも、油断をすると水が枯れる。毎日の水管理が大変だ。
25日、地元の方が機械で田植えをしてくれた。
棚田が蘇った。
翌日、星野小学校5年生が田植えの体験。
棚田大作戦プロジェクトを立上げたIVUSA前代表と今年の2月末から4日間100名で耕し、草取りに来たIVUSA副代表が京都から夜行バスで来て一緒に田植えをした。
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