約5.5ヘクタールに二日間、述べ32人でハゼノキ250本、カボスの木250本、柚子の木250本を植えました。
元は花の山でしたが荒れ放題の山肌に新しい命が与えられたように、何年かのちにハゼの紅葉と、柚子、カボスの実がなるのが楽しみです。

安川電機の未来クラブのメンバーも朝早く北九州から5名で来てくれました。
斜面に刺した支柱の所に唐ぐわで穴を掘ります。
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23日は熊本大学の学生6名が参加です
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久留米大学ゆめくるの共同代表紗椰ちゃんと薫ちゃんが久留米から
寒い中スクーターで参加
なかなか腰が入ってます
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植えた苗と支柱をテープで留めていきます
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さわやか秋晴れの気持ちのいい天気でした
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北九州からいつも参加の諸ちゃんが一生懸命作業しているのを、
おっちゃん達が「あーでもない、こーでもない」・・・と楽しそう
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柚子の木
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二日目は皆手際よくどんどん作業が進みます
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晩白柚(バンペイユ)も10本植えました
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二日間で760本の苗木を植え終わりました
早ければ3~4年で着果するようです
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